Splatoon(スプラトゥーン) 攻略ランド
WiiU用ゲーム Splatoon(スプラトゥーン)の完全攻略サイトです。
バトルで役立つ攻略テクニック集です。
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〔イカセンプク〕
- イカになって自分の色のインクの中にセンプクすると、相手から見えなくなります。
イカになってセンプクして誰もいないと思わせておいて、相手が近づいてきたら狙撃!
相手に追いかけられてる時に、曲がり角など視覚になる場所でセンプク→相手が追いかけてきた所で姿を現して狙撃!
などなど、センプクしておけば相手の不意をついて攻撃できます。
しかし、相手からインクを撃たれるとダメージを受けてしまう。
いる場所も判明してしまうので、インクを塗りながら相手が近づいてきた場合は注意が必要。
もちろんセンプクした所を相手に見られてても場所が分かってしまうので注意。
また、インクの中をイカで移動すると、しぶきが出て相手にバレてしまいます。
その場で待機した状態でないとバレやすくなるので注意しましょう。
ゆっくり移動するとややバレにくくなる。
(待機しながら右スティックで視点移動するのは大丈夫)
〔スーパージャンプ〕
- スーパージャンプは味方の所だけではなく、スタート地点に戻ることも可能。
敵に倒されそうな時に戻るなどの戦法が有効です。
〔ダイオウイカスーパージャンプ〕
- 実はダイオウイカ中にもスーパージャンプができます。
ダイオウイカ発動直後、ゲージがほぼ満タンの状態でスーパージャンプすれば着地時にダイオウイカが継続されます。
敵が待ち構えてそうな所に飛んで、着地の瞬間を狙おうとした相手を逆にダイオウイカで攻撃するような方法もできます。
〔ガチヤグラの速度アップ〕
ガチヤグラに乗っている人数が多いほどに速度がアップします。
一人よりも二人、三人、四人…と多く乗ったほうが素早く進むので有利になります。
さすがに四人乗るとかなり狭くなりますが、その分速度がかなり速くなります。
ただし、まとめて狙われる危険性も高いので注意が必要です。
〔ジャンプ撃ち〕
- ジャンプしながら撃つこと。
相手との撃ちあいで、相手からのインクを避けられることがある。
〔死にボム〕
- 死ぬときにスプラッシュボムを置くこと。
自分が死ぬと相手のインクを撒き散らしてしまうが、死に際にボムを置くことで色を塗り返せる。
運がよければボムで相手も倒せる。
イカジャンプで飛んだ先に敵が待ち構えた時には、どうせ死ぬならと死にボムを設置するのも効果的。
運がよければ相手を倒せることもあります。
〔終了直前の攻撃〕
終了直前にトルネード、各種ボムなどを使うとその分もインクを塗った量にカウントされます。
クイックボムなどは効果が薄いですが、トルネードやチェイスボムは効果が高い。
チェイスボムは前方にかなり移動してインクを塗ってくれるので、前方に障害物がなければかなりインク量を稼げます。
トルネードも相手のインクの所に撃てばかなりの量を稼げます。
もちろん終了直前に使うので、相手にインクを塗り返されることもありません。
なお、スプリンクラーなどは終了直前に使っても効果がない模様です。
〔リスキル〕
敵のリスタート地点裏側に隠れて、倒された敵が復活し前進していくタイミングで横や後ろから奇襲をかけて倒すこと。
復活した直後に倒すのでリスキルと言います。
ステージによっては裏側がないので、出来ないこともある。
リスタート地点の横側にイカ潜伏で隠れてリスキルを狙うこともできるが、こちらの場合は相手に見つかりやすい。
復活した相手をすぐに倒せるのがメリットだが、あまりやりすぎると相手から嫌われることもある。
だが、重要テクニックなので練習しておいても損はない。
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〔アタマが光ったら注意〕
- スペシャルゲージが満タンのプレイヤーはアタマが光って見えます。
アタマが光っているプレイヤーと交戦する場合、すぐにスペシャルウェポンを使われる危険性もあります。
そんな相手には距離を取って注意しながら戦うことが重要です。
逆にアタマを光ったプレイヤーを倒せばスペシャルウェポンを阻止できます。
後ろからコッソリ近づいて倒すことができれば戦闘を有利に進めれる。
バリアを使って、アタマが光ったプレイヤーを強引に倒しにいくのもあり。
〔ウザくて強いバリア〕
- 初心者にオススメなスペシャルウェポンがバリア。
約5秒間、バリアを張って相手からの攻撃を防ぎます。
敵とバッタリ出会った時に発動すれば、とりあえずやられることは無くなる。
初心者だと敵とバッタリ出くわした時に撃ちあいになって負けることが多くなる。
バリアを発動できるようにしておいて、いざという時に発動すれば死ぬ回数が格段に減ります。
戦いになれるまでは無理に戦わずにインクを塗ることを優先。
バリアが溜まったら敵を積極的に倒しにいく。
これだけでもかなりバトルに貢献できるようになります。
- バリアは仲間の近くで使っても効果があるので、仲間の近くで使ってあげると喜ばれます。
もちろん、無闇やたらに使えばいいわけではないので、時と場合を考えて発動してあげよう。
〔バリアの代わり〕
スプリンクラーや、ジャンプビーコンはバリアの代わりに使うこともできます。
どちらも敵の攻撃で破壊することができるが、その性質をいかした戦法。
キャラの正面、狭い道、ガチヤグラの上などに設置すれば一時的な盾として使うことが可能。
しかしどちらも防御範囲は狭く、少しの攻撃で壊れてしまう欠点が。
インク消費量も多いので、頻繁に使える戦法ではありません。
〔一人で突っ込むときは慎重に〕
- ナワバリバトルでもそうですが、特にガチマッチで重要な要素。
当たり前ですが、4VS4の試合で1人が死ぬと、一時的に3VS4になります。
この間3人のチームは圧倒的に不利になる。
ガチエリアの場合、3人でガチエリアの死守&防衛しないといけないので、かなり不利となる。
- 3人になると1人で2人を相手にしないといけないケースも増えてしまい、その結果3人が2人に、2人が1人に…と次々と戦力が減少してしまうことも多くなる。
死んでから復活するまではやや時間がかかります。
また、戦地に向かうまでにも時間がかかるため、その間は残りの仲間で戦わないといけない。
まずは自分が死なないこと。
これが最も重要な要素の一つです。
- 初心者にありがちなのが、相手に倒されて熱くなってしまい1人で突っ込んでしまうことです。
1人で突っ込んでも待ち伏せされた相手に再び倒されてしまう!なんてことも多くなってしまいます。
自分は死んだばっかりでスペシャルゲージも満タンじゃない。
逆は相手はスペシャルゲージを満タンにして待ち構えているかもしれません。
もしくは複数の仲間と一緒に待ち伏せしているかもしれません。
熱くなって突っ込んでもやられる可能性が高いだけです。
そうすると味方は再び3人で戦わないといけず、戦況が圧倒的に不利になります。
- 相手を倒したい気持ち、活躍した気持ちも分かりますがそれで1人で攻め込んでやられてしまっても逆効果になります。
相手を倒すことよりも死なないこと。
スプラトゥーンではこれが重要です。
死なないようにするには、1人で孤立しない、1人で突っ込まないことが重要となります。
- 例えば敵を5人倒しても、自分が6回死んでてはその数だけ味方が不利な時間が増えるのです。
それよりも2人倒して1回しか死なないほうが、味方が有利になる時間が増えるのです。
死なないことを心がければ味方が有利になる時間が増える。
結果的にチーム全体に貢献できるので、無理に1人で突っ込まないことが攻略の秘訣です。
ナワバリバトルはまた違ってきますが、ガチマッチではこれが重要です。
〔壁潜伏〕
インクを塗った壁に潜伏し、移動スティックをチョコチョコ軽めに動かすと壁に潜伏することができる。
あまり大きく移動させると相手にばれやすいのでチョンチョンと動かすのがコツ。
といっても後ろにいる敵にはすぐバレルので、後ろ側には注意をはらおう。
タチウオパーキングの相手陣地への壁は、壁を上がった所で相手に襲われやすい。
そこでこの壁潜伏を使えば、様子を見ながら壁を上がれるので非常に重要なテクニック。
もし相手がいたら隙をついて壁を上がって、奇襲のような感じで襲うことも可能。
〔小さな塗り残しは気にしない〕
- 色を塗るときに小さな塗り残しはあまり気にしないほうが良い。
例えばナワバリバトルで小さな塗り残しに色を塗っても、加算されるポイントは僅かです。
それならば先に進むなりして普通に色を塗っていったほうがポイントになります。
毎回毎回いちいち気にしていたら時間が無駄になってしまうので、多少の塗り残しならば放置するほうが良い。
もちろんケースバイケースな所もあります。
時間に余裕がある時、スペシャルゲージを稼ぎたい時、味方陣で塗り残しがある時など状況に応じて塗り残しを塗るのもありです。
味方陣ならば相手に色を塗り返される可能性が低くなるので、多少の色残しでも塗るのもあり。
しかし、基本は時間を有意義に使いたいので多少の塗り残しは気にせず進もう。
〔前線の味方へのスーパージャンプには注意〕
前線にいる味方へスーパージャンプする時は注意。
前線の味方がイカセンプクで姿を隠している場合、スーパージャンプするとその味方の位置がばれてしまう。
その結果、自分だけではなく味方をも危険に晒してしまいます。
また、スーパージャンプすると着地地点が表示されるのでそこで敵に待ち伏せさせることも多くなってくる。
味方に迷惑をかけないためにも、前線の味方へのスーパージャンプはあまりやらないほうがいい。
スーパージャンプは前線より手前にいる味方の所や、ジャンプビーコンを設置している場所でやるのが良い。
無闇に前線にいる味方にスーパージャンプを繰り返していると、味方に迷惑がかかることがあるので注意しよう。
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